鉛筆削り、どれにする?ソニック|リビガク充電式トガリターンが小学生の「自分でできた!」を引き出す理由

※当ページにはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、もしもアフィリエイト、楽天ROOM、A8.netなど)が含まれています。リンク経由のご購入で収益が発生することがあります。
ソニック リビガク 自分で削れる鉛筆削り『充電式トガリターン』レビュー アイキャッチ画像
スポンサーリンク

こんにちは!どんぐりのmamaです。

新学期や入学準備の季節になると、あれこれと買い揃える文房具。特に鉛筆削りって、どんなものがいいか迷いませんか?手動にするか、自動にするか、コンパクトなものがいいか…考え出すとキリがないですよね。

「子どもが自分で学校の準備をしてくれたらな」と思いつつも、手動式は力がいるし、電動だと削りすぎちゃうかも?なんて不安で、私もレビューを読み漁っていました。

そんな時に出会ったのが、ソニックリビガク 充電式トガリターンです。今回は、この鉛筆削りが本当に小学生ママの救世主になってくれるのか、実際に使ってわかったことを正直にレビューしていきますね!

目次
スポンサーリンク
手動鉛筆削り・消しゴム・鉛筆が机に並んだ写真。「自動?手動?」と鉛筆削りを選ぶときの悩み

鉛筆削りを選ぶ時、まず悩むのが「手動か?電動か?」ですよね。

手動式は、手軽で場所を選ばないのがいいところ。でも、子どもが自分でやろうとすると、鉛筆をしっかり固定するのが難しかったり、力がうまく入らなかったりして、芯が折れてしまうこともあります。「固くて子どもが回せない」といったレビューを見ると、使うのをためらってしまいますよね。

電動式は、削るのが速くてとても楽ちん。ただ、コンセントに繋ぐタイプだと、コードが邪魔になったり、壊れやすそうというイメージも。削る時の「キーン!」という音が気になるという声もよく聞きますよね。また、まっすぐ刺さないと鉛筆が斜めに削れたりして、低学年の子どもには難しかったというレビューも。

この2つの良いところをどちらも備えているのが、ソニック リビガク 充電式の電動鉛筆削りなんです。
手動の手軽さと電動の便利さをあわせ持っていて、とてもバランスのいいアイテムだと感じました。

ソニック リビガク 充電式トガリターンで子どもが鉛筆を削っている後ろ姿。実際に使っている様子。

では、実際に使ってみて感じた、ソニックリビガクの魅力をお伝えしますね。

\商品はこちら👇️/

\プライム感謝祭セール開催中【10/10まで】/
Amazon

1. 削りすぎない「トガリターン」機能が頼もしい

ソニック リビガク 充電式トガリターンに鉛筆を挿し込む様子。「全自動!手放しOK!終わったら自動で出てくる」と魅力を紹介した画像。

この鉛筆削りの一番のポイントは、なんと言っても「トガリターン」機能!鉛筆を差し込むと自動で鉛筆が吸い込まれ、しっかり削れたところで自動的に押し戻してくれるんです。

「シュイーン…カチャッ」と、鉛筆が戻ってくることで削りすぎを防いでくれます。
このおかげで、子どもが自分で削っても、芯が折れたり短くなりすぎたりする心配が減りました。

2. コードレスでどこでも使える気軽さ

ノートと筆箱、ソニック リビガク 充電式トガリターンが机に並んだ写真。充電コードを拡大し「充電式!コードレスだからどこでも使える」と紹介。

リビングで宿題をすることが多い我が家では、充電式という点がとても便利でした。コンセントの場所を気にせず、ダイニングテーブルでも、ローテーブルでも、どこでもサッと使えます。

充電はUSB Type-Cで簡単。フル充電すれば、かなりの本数が削れるので、頻繁に充電する手間もありません。入学して半年、毎日鉛筆を5本削っていますが、まだ一度も充電切れしていません。

3. リビングに馴染むおしゃれなデザイン

ソニック リビガク 充電式トガリターンと卓上クリーナーが並ぶ写真。子どもが鉛筆を削っている後ろ姿。「丸いフォルムでスッキリ!オシャレ度UP」「卓上クリーナーもおすすめ」と紹介。

鉛筆削りって、いかにも「文房具」という印象のデザインが多いですよね。でも、これはコロンとした丸いフォルムで、アイボリー、ブルー、ピンクの3色展開。リビングに置いてあっても、インテリアの邪魔にならないのが嬉しいポイントでした。

3. 5段階の芯先調整ダイヤル

尖った鉛筆3本の太さ比較、5段階調整できるダイヤル写真、小学生の筆箱に鉛筆が入っている様子。「太さは5段階!左-2・真ん中+0・右+2」と紹介した画像。

先が尖りすぎると心配。子ども自身で「このぐらいかな?」を調整するのは慣れるまで難しいですよね。

でも、この鉛筆削には5段階の芯先調整ダイヤルが付いているので、鉛筆の芯先を好みや用途に合わせて細かく調整できてます。低学年や幼児の子どもでも、簡単に使えて安心です!

\詳しくはこちら👇️/

\プライム感謝祭セール開催中【10/10まで】/
Amazon

「自分でやる!」が叶った

とにかく簡単なので、子どもが「僕がやる!」と言って、進んで削ってくれます。自分でできた!という成功体験も、子どもにとって大きな自信と積極性につながっているようです。

削りカスが散らからない!

削りカスを入れるダストケースは、ロック機構つきで倒れても散らばりません。ゴミ箱の上でサッとフタを外して捨てられるので、周りを汚す心配もないのがママに嬉しいポイントです。

音が気にならない!

全く無音というわけではありませんが、削られている間の数秒間のことなので、私は全く気になりませんでした。

どんぐりのmama

むしろ、子どもがちゃんと削って準備してるな!と音だけでわかるので助かりました。

短くなった鉛筆も安心!

小学生あるあるの短い鉛筆も、短すぎる鉛筆は自動で削られずに戻ってきました。
短い鉛筆が詰まることもなく安心です。

「ソニックリビガク 充電式トガリターン」は、こんなママやご家庭におすすめしたいアイテムです。

  • 子ども自身が、自分でえんぴつを削れるようになってほしい
  • リビング学習をしている
  • 入学準備でどんな鉛筆削りにするか迷っている
  • コンパクトでおしゃれなものがいい

1,000円台で買える鉛筆削りもありますが、そう頻繁に買い替えるものではないので、ストレスなく良いものを長く使いたいと思い、我が家はこれに決めました。

どんぐりのmama

結果、大正解!
買ってよかった学用品です♪

迷っているママは、ぜひ選択肢の一つに加えてみてくださいね。

\商品はこちら👇️/

\プライム感謝祭セール開催中【10/10まで】/
Amazon
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
目次