「うちの子、本は好きなほうだと思っていたのに…」
小学校入学後、国語の授業が始まってから気づいたのは、 「本は好き。でも、文字は嫌い」 という現実でした。
小1で気づいた“国語のつまずき”
小学校1年生の長男。
国語の授業で始まったのは、
- 📖 音読
- ✏️ 文章題
- 📝 問題文を読んで答える学習
そこで発覚したのが、
「文字を読むこと」「文章を理解すること」がとても苦手だということ。

- 音読はつっかえる
- 問題文は最後まで読まず、想像で答える
- 登場人物の気持ちを聞かれても「わからない」
次第に
「国語きらい」「読むのやだ」
という言葉が増えていきました。
学年が上がれば作文や読書感想文もある…
このままでは勉強そのものが嫌いになりかねない、正直焦りました。
本は好き。でも、離れていた
「国語が得意な子って、本をたくさん読んでいるイメージありませんか?」
- 語彙力
- 読解力
- 想像力
…やっぱり本と関係がある気がして。
乳児期は毎日のように読み聞かせをしていましたが、仕事復帰後は習慣が途絶え、ゲームや遊びに時間を使うように。
どんぐりのmama気づけばゲームやYouTubeばかりに…


あらためて、本に触れる機会を作ろう。
本を好きになってほしい。
そう思うようになりました。
まず始めたことは「無理に読ませない」
文字が苦手な状態で無理に「読ませる」のは逆効果。
そこで、まず親が読み聞かせをして絵本に触れる時間を増やすことにしました。
そのために始めたのが、図書館通いです。


我が家の「図書館ルール」
- 📅 2週間に1回、図書館へ
- 👦 子どもが選ぶ+ 親も選ぶ
- 🎨 表紙や直感でOK
- ✅ 最後まで読めなくてもOK
毎晩寝る前に、「今日読みたい1冊」を選んで読み聞かせ をしています。
自分で読むのは嫌だけど、読んでもらうのは好き
最初は図書館で目をキラキラさせていたけど、
2回目からは「ママが選んで」と自分では選ばず…
これ、続かないかも…と思ったことも。
でも、読み聞かせを続けていくうちに、
「ママに夜読んでほしい本」という基準で自分で本を選ぶようになりました。
図書館通いを続けるための親の口実
子どもが自分から行きたいと言うことはまだありません。
だから私は、親目線で誘っています!
- 「ママが借りたいから一緒に行こう」
- 「夜、ママが一緒に読みたいから選んでほしい」
- 「本を返却しなきゃいけないから行こう」



主語は「ママ」
図書館について来てくれればOKの気持ちで続けています(笑)
兄弟でも全然ちがう、本への興味
長男(7歳・小1)
- 文字少なめ、写真やイラスト中心
- 図鑑が好き
- 表紙や雰囲気で「なんか面白そう」と選ぶ
- まだ「ママえらんで」も多め
次男(5歳・年中)
- 保育園の読み聞かせが大好き
- タイトルを覚えて本を探す
- お気に入りは何度も読んでセリフを暗記
- 物語・シリーズものが好き
同じ兄弟でも、好みはまったく違う。
それに気づけたのも、本に触れる機会が増えたおかげです。
図書館通いでよかったこと
本の「好き」はひとつじゃない
図鑑、写真の多い本、工作や遊びの本。
どれも立派な読書。
- 長男:調べる・眺めるタイプ
- 次男:物語に入り込むタイプ
今ハマっている本が分かる
2週間の貸出期間で、
- 📚 繰り返し読む本
- 📕 ほとんど開かない本
がはっきり分かります。
そこから作者やシリーズを広げていき、気づけば図書館通いも6ヶ月続いています。


図書館だから気軽に試せる
- 合うかわからない
- すぐ飽きるかも
- 家に物を増やしたくない
そんな我が家には図書館がぴったり。
気に入った本を厳選して購入してあげることもできるので金銭面や収納場所問題も安心です。
6ヶ月続けて見えてきた変化


長男
- 学校図書館では図鑑中心だったが、絵本も借りるように
- 「自分は調べるのが好き」と好みを理解
次男
- 読み聞かせをきっかけに、一緒に音読を楽しむ
- ひらがなや「は・へ」の使い方も自然に習得
子どもを本好きにしたいママの記録、始めます📚
これからこのブログでは、
- 実際にハマった絵本
- 正直、刺さらなかった本
- 親目線でよかったポイント
- 本好きにしたくて試していること
- 子どもたちの変化や気づき
- 気になってる本
なども定期的に記録していきます。
教育のプロでも、読書家でもありません。
ただの「本好きにしたいママ」の実体験です。
同じように悩んでいるママ・パパへ
- 子どもに本を好きになってほしい
- 国語につまずいている
- 何から始めたらいいかわからない
そんなとき、我が家の取り組みや本選びが、少しでも参考になれば嬉しいです。

