長男の国語嫌いをきっかけに、我が家では毎晩、寝る前に読み聞かせをして本に触れる時間をつくっています。
- 本は好きだけど、文字を読むのは苦手な長男(7歳・小1)
- 絵本やお話が大好きで、音や流れを覚えるのが得意な次男(5歳・年中)
同じ兄弟でも、本への興味や楽しみ方はまったく違います。
図書館や学校で借りた本の中でも
何度も繰り返し読みたがる本
返却しても「また借りたい」と言われる本
そんな本当にハマった絵本が、少しずつ見えてきました。
- 5歳・7歳が夢中になった絵本10冊
- 文字が苦手でも楽しめた理由
- 図書館通いを続けるコツ
を、我が家の体験ベースで紹介します。
どんぐりのmama読み聞かせや入学前の読書習慣づくりの参考になれば嬉しいです♪
読み聞かせを始めたきっかけはこちらから👇️


📖【読み聞かせの定番】5歳・7歳が夢中になったロングセラー絵本
かばくん


出版社:福音館書店
作:岸田衿子 さん
保育園の読み聞かせをきっかけに、5歳の息子が初めて自分で選んだ絵本。
セリフを暗記するほどお気に入りで、今でも
「また借りたい!」と定期的に名前があがります。
- 文章が短くリズムがいい
- 絵がやさしく、安心感がある
文字数が少ないので、
小1の音読練習にも挑戦しやすい一冊でした。



図書館でも在庫が多く、比較的借りやすいです♪
- 文章が長い絵本が苦手
- 音読の練習をはじめたばかり
- 安心できるお話が好きな子
どんぐりむらのぼうしやさん


出版社:Gakken
作:なかや みわ さん
(どんぐりむらシリーズ 全7巻)
親子揃って大好きなシリーズ。
ほっこりするストーリーと、細かく描かれた街並みのイラストについ、夢中になります。
裏表紙や見返しには
- 間違い探し
- 村の住人紹介
絵本内のイラストをよーく見ると、棚にならんでいる本や壁の絵やポスターには、作者さん別の作品を思わせるイラストが書かれていることもあり、子どもが楽しめる仕掛けがたっぷりです!



子どもが「これ、そらまめくんじゃない?」
と、絵から想像をふくらませて楽しんでいました。
- 絵をじっくり見るのが好き
- 物語の世界に入り込みたい
- 親子で一緒に楽しみたい
ばすくん


出版社:出版社:Gakken
文:みゆき りか さん
絵:なかや みわ さん
(ばすくんシリーズ全4巻)
役目を終えたばすくんが、
動物たちと出会いながらやさしさや居場所を見つけていく感動ストーリー。
- 子どもにも分かりやすい展開
- 気持ちを想像しやすい内容
短めの文章で繰り返し読みやすく、
読み聞かせにもぴったりでした。



「ばすくん → おむかえ → くりすます → ともだち」
ぜひ順番に全部読んでほしい♪
- 感情のお話が好き
- 読み聞かせ中心で楽しみたい
やさいのがっこう


出版社:白泉社
作:なかや みわ さん
(やさいのがっこうシリーズ全6巻)
やさいたちが学校に通う設定がかわいくて、子どもが夢中に。
- 野菜の名前を覚えた
- スーパーで「合格やさい」を探すように
と、食への興味にもつながりました。
- 野菜が苦手
- 生活とつながる絵本が好き
ここまで紹介した通り、
我が家はなかやみわさんの作品が、図書館通いが続くきっかけになっています。
子どもに本を好きになってもらいたい!読み聞かせを始めたい時は、ぜひ手に取ってみてください♪



図書館では、人気ですぐ貸出中になってしまうことが多いので、あらかじめ予約をして借りるとスムーズです。
😂 【国語が苦手でもOK】小学生男子が笑ったユーモア絵本
おとうふ2ちょう


出版社:ポプラ社
作:くろだ かおる さん
小学1年生の長男が特にハマった一冊。
1ちょうのおとうふを頼まれたはずが、なぜか13ちょうに…!?
ちょっとシュールで笑えるお話です。
- 文字が多すぎない
- オチが分かりやすい
本が苦手な子でも反応がよかった絵本です。



小学生男子は、大げさなくらいの面白い話が、好き!?
- とにかく笑いたい
- 本は苦手だけど面白い話はすき
🔍 学びにつながる絵本・写真絵本
おすしのさかな (しぜんにタッチ!)


出版社:ひさかたチャイルド
お寿司が大好きな兄弟が即食いついた一冊。
「これは、どんなおすしになる?」
とクイズ感覚で楽しめて、
- 魚の姿
- 名前
- 食べ物になるまで
を自然に学べました。
テーマが1つに絞られているので、
図鑑が苦手な子にも手に取りやすいシリーズです。



他にも
「ゆきのかたち」
「だいすきハムスター」
「カレーのひみつ」などシリーズが展開されてます。
- 図鑑は苦手
- テーマが一つだと集中できる
100円たんけん


出版社:福音館書店
文:中川ひろたか さん
絵:岡本よしろう さん
身近な「100円で」自然に買い物や世の中のしくみ(社会)を知れる絵本。
「100円で何ができる?」という視点が面白い一冊。
- トマトは1個
- ピーマンは5個 買える。
兄弟で「みんなピーマン嫌いだから、たくさん食べてほしいのかな?」と子どもならではの視点で会話や想像も広がりました。
おこづかいやお年玉などお金の使い道を考えさせたいと思う親目線でも
お金の話の入り口としておすすめ。



お菓子を選ぶときもじっくり考えるようになりました…笑
- お買い物がすき
- お金の話の入口に
ふわふわとちくちく


出版社:日本図書センター
監修:齋藤孝 さん
こころが元気になる言葉=「ふわふわ」
こころがいたくなる言葉=「ちくちく」
として、日常会話で使われる言葉を
気持ちの変化として教えてくれる絵本。
- 迷路
- 線つなぎ
- 言葉探し
遊びながら学べる構成で、5歳・7歳どちらも受け入れやすかったです。
兄弟げんかのときに
「今の言い方、ちくちくしたね」と声をかけやすくなったのも大きな変化でした。
- 気持ちの言語化が苦手
- 兄弟ゲンカが多い
どうぶつアルバム恐竜100


出版社:講談社
監修:小畠郁生 さん
どうぶつアルバムシリーズ
1ページ1体、写真と名前が中心。
文章を読まなくても
「これ最強の恐竜!」「知ってる!」
と、眺めるだけで楽しめる図鑑系絵本です。
図鑑より軽く、初めての1冊としてちょうどいいシリーズ。



他にも
「こんちゅう」
「すいぞくかん」
「いぬとねこ」などのシリーズ展開があります♪
- 読むより見る派
- 恐竜・動物がすき
はじめての日本地図絵本


出版社:世界文化社
作・絵:にしもとおさむ さん
全ページひらがなで、見て楽しめる日本地図絵本。
早めの種まきとして親目線で選びました。
- イラスト中心
- 間違い探し・シルエットクイズあり
遊びながら、日本地図に親しめます。



歌って覚える都道府県のCD付き!
学年が上がったら社会の授業でつまずく前に、もう一度借りて触れさせたいと思いました!
- 地図に興味を持ってほしい
- 遊びながら学びたい
✨ まとめ|図書館通いで見えてきたこと
6ヶ月続けて感じたのは、
- 見て楽しむだけでも立派な読書
- 合う、合わないは手にとって見ないとわからない
- 借りたけど合わなかった本も、好みを知る大切な1冊
ということでした。
「国語が苦手」「本を好きになってほしい」と悩みながら始めた図書館通いですが、
今は、好きな本を好きなペースで選べる環境を少しずつ作っていけたらと思っています。
なども紹介予定です📚
同じように「悩んでいるママ・パパの参考になれば嬉しいです。


