小学校で社会が始まると、
都道府県で一気につまずく子、実はとても多いですよね。
- なかなか覚えられない
- 地図を見せてもすぐ飽きる
- 暗記っぽくなると嫌がる
…こんな悩みもつきもの。
「覚えさせよう」とするほど逆効果だったのが我が家でした。
そこで、
勉強になる前に「楽しく触れる」ことを意識して
試行錯誤してみたところ、
暗記なしでも少しずつ定着していく方法が見えてきました。
今回は、
我が家の小1息子が実際にハマった
都道府県の覚え方を5つ、体験談つきで紹介します。
ちなみにこの方法、
まだ小さい5歳の息子でもハマりました。
「今さら遅いかも…」と思っているご家庭も、
まずはお子さんが楽しめそうなものを1つ選んでみてくださいね。
小学生が都道府県でつまずくのはなぜ?
都道府県が覚えられない最大の理由は「最初から暗記しようとすること」です。

都道府県が覚えられないのは、
最初から暗記しようとしているのが原因なことがほとんど。
名前・場所・漢字を一気に覚えるのは、
正直、大人でも大変ですよね。
私自身も、
テストのためだけに必死で暗記して、
終わったら忘れる…そんな記憶があります。
大事なのは「興味の入口」を作ること

我が家で重視したのは、
「覚えさせる」よりも
「楽しそう」「ちょっと気になる」を作ることが先という考え方。
すると自然と、
「これどこ?」
「なんて県?」
と、子どものほうから広がっていきました。
小学生におすすめの都道府県の覚え方5つ【体験談あり】
①七田式 ゴロゴロイメージ都道府県|歌と形で全体像を一気にインプット

まず取り入れたのが、
七田式「歌って覚える ゴロゴロイメージ都道府県」のDVDです。
歌とイラストの語呂合わせで
「形+名前」がセットで入ってくるので、
都道府県や地方の名前を知るきっかけに◎
全体像をざっくりつかませたい時期に、ぴったりでした。
息子たちの場合、
3日ほど繰り返しかけ流しをしていたら、
なんと東北地方がほぼ完璧に。
「ぼく、この県が好き!」
と興味を持ってくれたのも、すごく良かったポイントです。
七田式の公式YouTubeでは、
実際の映像が見られるサンプル動画が公開されています。
歌やテンポの雰囲気が気になる方は、下の動画も参考にしてみてください👇
教材の内容や価格を詳しく知りたい方は、こちらからチェック👇
② くもんの日本地図パズル|形から覚えたい子に

書店のお試し知育コーナーでよく見かける、
くもんの日本地図パズル。
実際に遊ばせてみると、
もくもくと集中して遊んでいたのには驚きました。
形から自然と、
名前や位置が結びついていった印象です。
少し値段はしますが、
ピースの精度や遊びやすさは、さすがKUMONです。
どんぐりのmama苦手意識を払拭する1歩としても活用できそうですよね◎
③ 100均の日本地図パズル|まず試したいならこれ


いきなり高いものは不安…という方には、
100均の日本地図パズルもおすすめ。
我が家ではマグネット式を使い、
リビングの見えるところに貼っていました。


地方ごとに背景の色が分かれているので分かりやすく、
遊び感覚で日本地図に触れられます。
完成していると達成感があり、
バラバラだと気になるのか、
気づくと黙々と形を作っていることもありました。
④ダイソー(DAISO)×スタディサプリ 都道府県ポスター|生活の中で自然に覚える
トイレに貼ったのが、ダイソー(DAISO)×スタディサプリの都道府県ポスター


表はひらがな、裏は漢字なので、
成長に合わせて長く使えます。
県名だけでなく、
名産品や有名なものから興味を持ってもらう方法も同時に実践。
ひらがな・漢字・地理の学習にも
自然につながっていきました◎
こちらは、
小学生のタブレット学習で有名な
「スタディサプリ」とダイソー(DAISO)のコラボ商品で、
100円とは思えないほどクオリティが高く知育にぴったりなポスターです。
他にも、「九九」「ひらがな・カタカナ」「とけい」などシリーズで販売されています。
※店舗や時期により、在庫状況が異なる場合があります。





ダイソー(DAISO)アプリで在庫検索がおすすめ◎
⑤ 日本地図の絵本|「知りたい」を広げて社会につなげる


ある程度名前に慣れてきた頃、
図書館で日本地図の絵本を借りました。
県庁所在地や名前の由来など、
「知りたい!」が一気に広がるきっかけに。
本は好みが分かれますが、
写真やイラスト、歴史上の人物など、
思わぬところでハマることもあります。
長男は国語が苦手なので、
「絵本に触れる」目的で、図書館もよく活用しています👇


5歳・7歳が実際に試してみたリアルな流れ
我が家では、こんな順番がちょうどよかったです。
- 歌やDVDで全体を知る
- パズルで形を覚える
- ポスターで毎日目にする
- 本で知識を広げる
県庁所在地までは覚えられていませんが、
テレビの天気予報で「〇〇県」と聞くと、
「どこらへんかな?」とパズルで確認したり、
「〇〇県は雨だって」と会話に登場するようになりました。



こどもって「知ってる!」ってだけで得意になりますよね
どれを選べばいい?タイプ別おすすめの覚え方


- 歌や映像が好き → ゴロゴロイメージ都道府県
- 手を動かすのが好き → くもん・100均パズル
- 生活の中で覚えたい → 都道府県ポスター
- 本が好き・知りたい → 絵本や図鑑
都道府県は「覚えさせる」より「興味を育てる」
都道府県は、
「楽しい」「知りたい」をきっかけにすると、
自然と頭に残っていきます。
「覚えさせなきゃ」と思っている今こそ、
いったん肩の力を抜いて、
お子さんに合った「楽しむ入口」から始めてみてくださいね。


